2015.06.25

メディア掲載

「Forbes Japan」にご掲載いただきました

急拡大する「フィンテック」企業  資金調達額ランキング   Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

 

提供している家計簿アプリサービス「最も入力が簡単な無料家計簿・資産管理アプリ[ドクターウォレット]」を提供している株式会社ベアテイルが「Forbes Japan」にてご掲載いただきました。

 

 

急拡大する「フィンテック」企業  資金調達額ランキング

 

金融(ファイナンス)とITテクノロジーを融合した金融サービス「フィンテック(FinTech)」分野への投資が急拡大している。融資や資産管理、決済、仮想通貨など様々な分野で新しい企業が生まれ、名だたる投資家や企業などが出資者として名乗りを挙げている。

今年に入りフィンテック系企業が集めた資金総額は80億ドル(約9,815億円)で、うち第2四半期のみで50億ドル。昨年の実績、124億ドルを超えるのは確実な勢いだ。今半期での調達件数は430、一回当たりの調達金額は1.850万ドルに上る。
このブームをJPモルガンチェースのジェイミー・ダイモンCEOは「シリコンバレーはこの分野に躍起になっている。優秀な頭脳と豊富な資金を持つ何百ものスタートアップらが、既存の金融機関に取って代わろうと様々な分野で活動をしているのだ」と、評している。

フィンテックの中で最も成功しているのは融資分野で、個人投資家と借り手をウェブ上でマッチングするクラウドファンディングのLendingClub、小口金融の審査プラットフォームを構築したOnDeckが代表的な企業だ。

米英の企業が先行しているフィンテックだが、日本でもここ数年、同様な潮流が見られる。クラウド会計ソフトのfreee(フリー)は給与や税金、保険料の計算などを自動的に行ってくれる。Liquid(リキッド)は従来になかったスピードの指紋認証システムで決済システムを提供する。

また、スマートフォンの広告事業で知られるメタップスのオンライン決済SPIKEや、家計簿アプリの「ドクターウォレット」なども注目のフィンテック系ビジネスと言えるだろう。また、ベンチャー企業だけでなく大手のマネックス証券、リクルートなどもフィンテック分野に参入している。

 

 

急拡大する「フィンテック」企業  資金調達額ランキング|Forbes Japan

 

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