2015.03.27

メディア掲載

「Longine」にご掲載いただきました

日本のFinTechフィンテックベンチャー経営戦略まとめ-FIBC 2015より   Longine(ロンジン

家計簿アプリサービス「最も入力が簡単な無料家計簿・資産管理アプリ[ドクターウォレット]」のサービスを提供している株式会社ベアテイルが、「Longine」にてご掲載いただきました。

これまでの苦労や今後の成長領域の戦略についてのインタビューに、弊社社長 黒崎賢一がお答えしております。

 

日本のFinTech(フィンテック)ベンチャー経営戦略まとめ-FIBC 2015より

FIBC 2015アワード受賞企業 × Longine

FIBC 2015で大賞を受賞したCapy Inc.に引き続き、それ以外のアワードを受賞した日本のFinTechベンチャー企業とそのサービスについて、これまでの苦労や今後の成長領域の戦略について共通の4つの質問をお伺いし、その回答をまとめました。ご回答いただいたのは、以下のアワード受賞の社長やCEOです。

【審査員特別賞】

  • 一生使える全自動おカネ管理サービス「Dr.Wallet」

 

「いまマネジメントが一番時間をかけていることは何ですか」

-株式会社BearTail 代表取締役社長 黒崎賢一氏

“プロダクト。一生使われるお金管理サービスとして継続率を最重要視しています。サービス品質、満足度が高い事とは何かを考えるところに最も時間をかけています。無駄に組織の成長や外部との業務提携は急がず、着実に積み上げていける部分を大切にしたいです。現代のサービスにおいては、これ以外でベンチャーが勝てる方法はないと思っています。

 

そうはいってもベンチャーならではの苦労もある

ベンチャーであるがゆえに、まだ世の中で具現化していないプロダクトやサービスに取り組んでいます。信用のないベンチャーが、まだないプロダクトやサービスで人を説得するのは難しいものです。皆が皆、スティーブ・ジョブズではないので…。そこでこんな質問です。

「過去を振り返って一番苦しかった局面はどういった場面だったでしょうか」

-株式会社BearTail 代表取締役社長 黒崎賢一氏

“アカウントアグリゲーションへの参入を行う為のセキュリティを担保された仕組みの構築が一番苦しかったです。様々なR&Dを行った後、金融サービスへのセキュリティも行う専門会社と共同開発したシステムが稼働したことで解決しましたが、安全性の担保には最大限配慮しています。

 

自分たちの今いる市場環境をどうみるのか

多くの人は、ベンチャーによるプロダクトやサービスをみても、「どうせ最後は大手にやられてしまうのだろう」というつまらない結論で自分を納得させてしまいがち。そこで、あえてこんな質問をしてみました。

「競合などの現在の市場環境をみてどう思うか」

-株式会社BearTail 代表取締役社長 黒崎賢一氏

“お金管理サービスに関して言えば、機能面、デザイン面、UI面では、各社ほぼ外部から見た時に大きな差を感じる様な状況になっていないように思います。一方で、我々をこの市場であると定義するつもりは全くなく、今後の一手次第では、決済、ポイント、投資信託などの金融サービスなど別市場に進出し得ると考えています。競合が今後志向する分野も異なっているモノと考えています。

 

あんなサービスできたらいいな、あんな夢こんな夢大披露

夢のないベンチャーなどはほとんどないでしょう。言葉にしないことは実現できる可能性は少ないと思います。そこで、こんな質問をしてみました。

「将来どういう会社、サービスを展開していたいか」

-株式会社BearTail 代表取締役社長 黒崎賢一氏

“社会に道標を示す企業を目指します。こぐま座の尻尾に位置する北極星の意味をベアテイルの社名には込めています。コレを体現していきたいです。ドクターウォレットでは、一生使われるお金管理サービスを目指していきます。

日本のFinTech(フィンテック)ベンチャー経営戦略まとめ-FIBC 2015より|Longine

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