2015.08.24

メディア掲載

「nanapi」にてご掲載いただきました。

「あの時、あの経験がなかったら…」人気IT社長の人生を変えた転換点とは?   nanapi  ナナピ

 

 

 

家計簿アプリサービス「最も入力が簡単な無料家簿・資産管理アプリ[ドクターウォレット]」を提供している株式会社ベアテイルの代表取締役社長、黒崎賢一のインタビューを「nanapi」にてご掲載いただきました。

 

「あの時、あの経験がなかったら…」人気IT社長の人生を変えた転換点とは?

 

「あの出来事があったから今の自分がいる」「あの経験をしていなかったら、今頃どうなっているか…」ふとしたきっかけで180度視点が変わることもあるのが人生。目の覚めるような発見をしたり、人生の師と出会ったりと、十人十色の「ターニングポイント」があることでしょう。

今回は人気IT企業の社長さんたちに、「人生のターニングポイント」をテーマにお話をうかがってきました!「起業」自体がターニングポイントになった方もいれば、学生時代や若いころの経験が契機となった方も。経営という重大なお仕事に関わる社長さんたちの、「今につながる出来事」とは、果たしてどのようなものなのでしょうか。

ご回答いただいた方々

  • 1:株式会社グリフォン 山本太郎さん
  • 2:コーチ・ユナイテッド株式会社 有安伸宏さん
  • 3:GMOペパボ株式会社 佐藤健太郎さん
  • 4:株式会社シンクスマイル 新子明希さん
  • 5:株式会社trippiece 石田言行さん
  • 6:ピクスタ株式会社 古俣大介さん
  • 7:BIJIN&Co.株式会社 田中慎也さん
  • 8:株式会社 BearTail 黒崎賢一さん
  • 9:株式会社ペロリ 中川綾太郎さん

 

 

スマホカメラでレシートを撮影するだけで家計簿がつけられるアプリ「Dr.Wallet」。どんな形状のレシートでもデータ化、自動カテゴリ分類してくれます。そんな「Dr.Wallet」を運営する株式会社BearTail代表、黒崎賢一さん(以下、黒崎さん)。

インドで見聞きしたものが、価値観をがらりと変えた

「人生のターニングポイント」について、次のように語ってくれました。

黒崎さん「よくある話ですが、インドへ18歳の頃に行ったとき、現地の中学、高校、大学と様々な学校を見て回りました。そのときに、猛烈に努力し、高いモチベーションにある姿を見たことと、強烈な貧富の差を見たことに大きく影響を受けました」

2009年、日本の大学進学率は50%を超え、「大学全入時代」という言葉も生まれました。それに引き換え、インドではいまだに貧富の差が激しく、大学進学率も24%程度と言われています。

黒崎さん「安全で生活がかなり高い水準で保証されていて、居心地が良すぎることが日本では当たり前ですが、インドで貧富の壁を登って、学習し続けた人と比べると、ぬるま湯に浸かりすぎていると感じました。自分に負荷をかけて挑戦したり、多少環境が悪くても努力する姿勢が重要だと考えるようになりました。また、お金の重要性を感じました」

ここ数年になって、エンジニアや医師など優秀な人材が多く輩出されていると注目を集めるインドですが、それは死にもの狂いでのし上がるための努力あってこそのものなのかもしれません。

最後に、「もし、18歳のときにインドに行っていなかったら?」という問いにはこう答えてくれました。

黒崎さん「大変なことは多いですが、そんな仕事をすることが楽しいと感じながら、Dr.Walletというお金管理サービスを開発することにはつながらなかったと思います。もしその出来事がなければ今頃は、もう少しストレスフリーな形でノマドワーキングをしつつ、食べ歩きを楽しんでるかもしれません」

 

「あの時、あの経験がなかったら…」人気IT社長の人生を変えた転換点とは?|nanapi

 

 

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