【News Release】Dr.経費精算、請求書支払依頼βをリリース

ポイントをチェック!

  1. Dr.経費精算に新機能。請求書の支払依頼に対応
  2. アップロードした請求書データは自動で人力データ化
  3. ワークフローでの申請承認後に全銀データ形式、会計仕訳データで出力可能

概要

株式会社BearTail(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒﨑賢一、以下「BearTail」)が提供する「Dr.経費精算(ドクターケイヒセイサン)」において、請求書支払依頼機能がリリースされました。価格は利用実績に応じた個別見積もり。(β版の提供開始:2017年3月27日)

今回リリースされた「Dr.経費精算 請求書支払依頼」では、管理部や担当部署に届く紙やデータの請求書の支払を、経理に対してスムーズに依頼する事が出来ます。

請求書支払依頼により、ユーザーが請求書をスキャンしアップロードすることで、請求書に記載されている取引先情報、口座情報、支払条件、品目情報などがオペレーターによって自動的にデータ化され、支払依頼申請書を自動で作成することができるようになりました。

オペレーターによる領収書入力の自動化、最新の電子帳簿保存法へ対応することで、ペーパーレス化およびクラウド・スマホによる外出先でのスキマ時間の有効活用によって、従来の経費精算システムでは実現できなかった働き方改革を実現します。

Dr.経費精算について

Dr.経費精算は、大手法人から中小企業まで従業員の立替経費精算にかかる時間を最小化する経費精算システムです。クラウド上で申請承認ワークフローを実現。ペーパーレス化します。

特に従業員の入力の負荷を最小化する仕組みを用意しており、スマホから領収書を撮影、送信するだけで、自動的に経費データ化、同時に仕訳も行います。クレジットカードやモバイルSuica 、SMART ICOCA等と連携し、利用明細を自動的に取り込み、経費に該当する項目を選択して経費申請や登録ができます。

詳細はこちら

https://www.keihi.com/expense/

BearTailについて

BearTailは、こぐま座の尻尾に位置する北極星のように、社会の道しるべとなるような、大きな価値を届ける存在になることを目指しています。価値のモノサシは時間であると考え、豊かな時間を与えること、無駄な時間を減らすことにフォーカスした事業を展開致します。

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